三浦春馬さん室内に遺書?
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俳優の三浦春馬さんが18日、死亡したことが判明しネットでも話題になっているようです。室内に遺書が残っていたとされていますが、果たしてその真相は?
関係者によると、自殺とみられる。同日午後1時ごろ、東京都港区の自宅を訪れた関係者が異変に気付き、搬送先の病院で死亡が確認された。
三浦さんは現在、9月スタートのTBS系連続ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」の撮影中だった。
日記に遺書?
当初は部屋にあった日記に遺書のような内容が書かれていたというが、 「事務所側は遺書の存在を否定しています。メモ帳の存在は認めていますが、あくまでも三浦さんの死と直接つながるような記述はなかったとしています」とスポーツ紙記者。
関係者によると、メモ帳はかなり分厚いもので、ここ最近に書き始めたものではなく、日々の出来事や仕事への思い、その時々の心情などが散文的に書かれていたという。そういう中で死生観のような思いが詩のようにつづられていたとも。
これについてネットでは
「お仕事も順風満帆だったように思えるが、死を選ばなくてはいけないほどの何か悩みを抱えていたっていうことだろうか」
「あまりにも衝撃的すぎて吐き気がする」
「特別なファンだったわけではないが彼の作品はいくつも見ていたので衝撃が大きい。心よりご冥福をお祈りします」
「ただのイケメン俳優じゃなくて歌もダンスもすごい素晴らしい役者で、むしろこれからだった」
「30才、早すぎる」
などのコメントがありました。
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