ラブリ書類送検!被害に遭った女性が告発し被害の詳細が判明?

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 和歌山県警白浜署が、知人女性に対する強制わいせつの疑いで、タレントのさんを昨年3月に書類送検していたことが分かった。被害に遭った女性が週刊文春にを告発し、ネットでも話題になっているようです。果たしてその真相は?

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 1月28日号(1月21日発売)の週刊文春で、モデルのラブリさんから性被害に遭った女性の告発が掲載されている。理解されづらい「女性同士の被害」について、被害を告発したA子さんに話を聞いた。

被害の詳細が判明

 ベッドの上で覆い被され、抵抗するも押し倒される……という状況は午前4時30分頃から約2時間にわたって続いた。

 A子さんの具体的な被害は、胸を揉まれる、下着を脱がされ陰部を舐められる、陰部に指を入れ動かされるといったもの。被害は下半身に集中していたという。

 同年の6月に性暴力被害者を支援するNPO法人と警察に相談。被害届を出す決心を固め、8月、和歌山県警に被害届と告訴状を提出した。

これについてネットでは

「衝撃的すぎた」

「宿泊してた部屋に侵入しての行為って悪質だな」

「酔ったら女性にキスをするとテレビで言ってた」

「男性が好きでも女性が好きでもそれは本人の自由だが、どちらにせよ同意なくこういった行為をするのはよろしくない」

などのコメントがありました。

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